デリケートゾーンの黒ずみの気になる原因とは

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デリケートゾーンの黒ずみの気になる原因とは

デリケートゾーンの黒ずみの原因と対策

デリケートゾーンの黒ずみの気になる原因とは

欧米では、デリケートゾーンは脱毛している人がほとんどだそうですが、日本人の多くはそのままだったり、手入れしても下着や水着からはみでるゾーンだけ、という人が主流でした。しかし近年は、美意識の高まりや、生理時の蒸れやかぶれが気になってV、I、Oゾーンも脱毛している人が増えてきています。特に脱毛するとよりはっきり見えて気になってしまうのが、デリケートゾーンの黒ずみです。そもそもこの部分は、誰しもある程度は肌の色がほかの部分と違うものなので、過度に気にする必要はありませんが、日頃から水着になる人や、恋する女性ならどうしても気になってしまいます。

 

そもそも、どうしてVIOゾーンは肌の色が黒ずんでしまうのでしょうか。その要因は複数考えられます。まず、刺激です。デリケートエリアは、常に下着が接触していて、あるく、すわるといった動作によってこすれています。また、女性用の下着はぴったりサイズよりも小さめに作られているものも多く、パンティストッキングやぴったりしたズボンによって更にしめつけられているのが常です。当然、生理時にはナプキンの刺激も加わります。こうした刺激によって、肌が常にダメージを受け、結果としてメラニン色素が多くつくられてしまうことが一つの原因です。

 

また、こうした刺激は肌から保湿成分を奪い、ガサガサとしたダメージのある肌になってしまうことも原因です。このように肌の状態が悪いと、肌の正常な細胞が作られて、一定期間を経て死に、やがてはがれおちるというターンオーバーのリズムが乱れてしまい、常にガサガサとしていて乾燥し、色素沈着した状態がずっと続いてしまうのです。それを防ぐには、体に合った下着を身に付け、保湿を心がけることが重要です。専用のクリームをはじめ、美白化粧品もおすすめです。

 

デリケートゾーンのお手入れ方法

デリケートゾーンのお手入れをしたことがない人が日本では多数派かもしれませんが、お手入れ方法は、フェイスケアなどと基本的に同じです。つまり、なるべく刺激を避け、ていねいに保湿することです。まず、きつすぎる下着は避け、自分の体形に合った下着をなるべく着用するようにします。アウターのズボンも、制服などで仕方ない場合はありますが、なるべくゆったりしたものを選ぶようにしましょう。外出先から帰宅してリラックスウェアに着替えたら、家用のゆったりした下着に着替えるなどの工夫も良いものです。

 

最近では、下着専門店などでリラックス用の下着もあります。とにかく圧迫と刺激を避け、血行を良くすることを考えましょう。これは黒ずみ対策のみならず、下半身の血行を良くしてむくみ対策にもなります。また、自己脱毛の際は、ダメージを最小限におさえることを考えましょう。カミソリで剃る場合にはシェービングクリームを使用したり、無理な処理は極力やめて、処理後はアフターケアを心がけます。入浴後には保湿を心がけましょう。現在使用しているフェイス用やボディ用の乳液やクリームを使用してもいいですが、専用のデリケートゾーン用コスメも多数出ているので口コミを参考に選びましょう。日頃の生活でも気を付けられることがあります。女性周期を整えるのと同じ考えで、肌に良い成分の多い食生活を心がけ、睡眠をきっちりとるようにします。生活を整えることで体の調子をととのえ、肌のターンオーバーが正常に保たれるように心がけます。

 

これらを心がけるだけでも、黒ずんだ肌が少しずつ変化していくことが期待できます。また、デリケートエリアを洗う際は、ごしごしと力強く洗うのではなく、よく泡立てた泡でふんわりつつみこむようにすると良いでしょう。泡洗顔の要領で、体もケアするようにします。